LINE
ネット予約
TEL

自律神経失調症

自律神経のお悩み

「自律神経の問題ですね」
「自律神経が乱れていますね」
色々な場面で聞く事があると思います。
それに対して
「規則正しい生活をしましょう」
「ストレスを減らしましょう」
それが出来たら苦労しませんよね。
では、当院ではどのように考えるか
少しだけ詳しくお話したいと思います。

「自律神経の問題」と言っても
症状の出方は人によって全然違います。
当院の患者さんの訴えを例としていくつかご紹介します。
※個人が特定できないよう多少脚色を加えています。

https://satofuhari.com/wp-content/uploads/2025/03/hyoujou_text_woman_shikushiku-300x300.png

季節の変わり目になると、常に頭が重い感じがします。そうすると段々と身体も重くなってきて、たまに立ち眩みのような、めまいのようなフラフラとした感覚も出てきます。


https://satofuhari.com/wp-content/uploads/2025/03/hyoujou_text_woman_iraira-300x300.png

職場のストレスで常にイライラしている感覚があり、時々激しい頭痛、動悸が出ます。元から呼吸器が弱く、こういう症状が出る時は決まって咳き込みやすくなります。


https://satofuhari.com/wp-content/uploads/2025/03/necchusyou_face_boy4-300x300.png

夏は特にそうですが、冬場でも常に寝汗をかいていて、一晩中ぐっすり眠れる事がほとんどないです。朝から疲れているような感じで、やる気も出ません。お腹は空くんですけど、胃が小っちゃくなってしまったのか、思ったより食べられなくなっています。

いずれの方も、いくつかの病院で検査しても
原因は特定出来ずに、最終的には
「自律神経の乱れが原因ですね」
となったようです。
対処療法的に、それぞれの症状に対しての
薬を出されて「ストレスを減らして下さい」
とアドバイスを受けたようです。
そして、成すすべなく
当院に相談にいらっしゃいました。

自律神経を整える

自律神経とは

簡単に言えば自分の意思とは関係なく健康を維持する為に働いている神経の事です。気温が上がって暑くなれば、汗をかいて体温を調節します。夜になれば体をリラックス(副交感神経が優位な状態)させて、睡眠を促します。このように、無意識の中で健康な状態を維持する為に働いているものです。

自律神経が乱れる?

健康な状態を維持する為に無意識の中で働いている自律神経が乱れるという事は、身体にとっては危険な状態に近づいている印象があるかも知れません。ですが考え方によっては、正常に自律神経が働いているからこそ「身体に負担をかけてますよ!」と症状としてお知らせしているのではないでしょうか。

不定愁訴

病院で言われる「自律神経が乱れているのが原因です。」は、不定愁訴(原因不明の症状)に対して、そう診断せざるを得ないからです。実際にストレスを減らしたり、生活を見直す事が必要な事は間違いないとは思いますが、病院の方で出来る事は対処療法しかないという事です。

自然治癒力の強化

生活を見直したり、ストレスを減らせるように改善できるのが一番です。自然と症状も軽減していくはずです。ですが、それが出来たら苦労しません。根本的な改善をする為には、東洋医学の視点で整えて、人が元々持っている「自然治癒力(生命力)」を強化する必要があります。

東洋医学の視点で整える

東洋医学とは言っても
難しく考える必要はありません。
一言で言ってしまえば
自然界の法則を
人に当てはめて考えたものです。
「人も自然の一部」
と考えたら当然の事です。

「自律神経の問題」と一括りに考えずに
東洋医学の視点で
どれくらい前からどういった時に
どのような症状がどのような強さで出るのか
こういった事を掘り下げて行くと
自分の身体はどのように偏っているのか
また
病はどのような状態なのか
客観的に把握する事が出来ます。

やさしい鍼で整える

東洋医学の視点で考えた時に
身体の偏りを整えるのに
強い刺激の鍼をする必要はありません。
症状の出方にもよるので
一概には言えませんが
刺さらない鍼で治療する事もあります。

生活を整える上でも
いきなり全てを改善するのではなく
まずは自分にとって
何を優先して整えるべきなのか
そういった部分も
東洋医学の視点で考える必要があります。
「これくらいなら出来る」
という部分を探すべきです。

何かを大きく変えると
例えそれが健康を考えての事であっても
合わなければ、時に逆効果になります。
最新のネットの情報に惑わされずに
大昔から根本的に変わらない
東洋医学の視点が令和の時代には必要です。
まずはご相談してみてください。

よくご相談頂くお悩み

  • お顔のお悩み
    お顔の様々なお悩みに関してまとめました。美容鍼ではなく、通常の治療で対応出来るものもございます。
  • 不妊のお悩み
    不妊のお悩みに関して、当院ではどのように考えているかをまとめました。
  • むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)
    あまり聞きなれないかも知れません。実はこの症状に私自身悩まされています。どういった症状の事を指すのか、私が感じる自覚症状踏まえてまとめています。
  • 食欲・お通じ・睡眠のお悩み
    日常生活を快適に過ごす上で『食欲・便通・睡眠』は、とても大切なものです。自然治癒力と密接な関係があるので、どんな症状で来院された方にもお尋ねする項目です。
  • 心の病(うつ病、精神疾患)
    「心の病」と言っても、「適応障害」や「躁うつ病」など病名がつくものだけではありません。東洋医学の『心身一如』という考え方を踏まえてまとめています。
  • 肩こり・腰痛
    肩こり・腰痛のお悩みは程度の違いはあれ、非常に多いです。東洋医学の視点ではどのように捉えるのかをまとめています。
  • 自律神経のお悩み
    具体的な症状を挙げきれない程、人によって症状の出方が様々なのが自律神経失調症です。東洋医学の視点でお体を診る事が大事になってきます。
  • 生理(月経)のお悩み
    一番のお悩みにはならないが、少なからず不快な思いをしている…という方が非常に多い印象を受けます。東洋医学の視点でどのように捉えるのかをまとめています。
  • 頭痛のお悩み
    一定の条件で出るタイプのものから 常に頭を締め付けられているような感覚のものまで様々あります。東洋医学的の視点から頭痛を考えてみます。