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日本の伝統鍼灸

気血の流れを整える

当院で行う鍼灸は
日本の伝統鍼灸の中でも
【脉診流経絡治療】
と呼ばれるものです。
少しだけ具体的に
どのような流れで【東洋医学的に診断】し
治療するのかをお話したいと思います。

病名治療ではなく随証療法

問題のある【経絡】を見極める

脉診流経絡治療では、【経絡】に問題がある事によって様々な症状が出ると考えます。【経絡】は頭のてっぺんから足の先まで、更には皮膚表面から体の内側、内臓はもちろん骨まで全身を隈なく巡っています。

【四診】望・聞・問・切

お悩みの症状の性質を東洋医学の視点で捉えます。そして、実際に体の状態はどのように偏り、また病はどのように体の中にあるのかを実際に体に触れて確認し、問題のある【経絡】を見極めます。この時に最後の決め手となるのが脉診(脈診)です。

【証】の決定

問題のある【経絡】を見極めたら、それがそのまま治療方針になります。これを【証(あかし)】と言います。脉診流経絡治療はこの【証】に従って治療を進める【随証療法】になります。

刺さらない鍼【鍉鍼(ていしん)】でも十分に治療が出来ます。

【経絡】に対しての【補瀉調整】

【証】に従って、問題のある経絡に対して【補瀉調整】をします。皮膚表面まで巡っている経絡なので、皮膚に軽く接触する位の鍼でも十分に体に影響を与える事が出来ます。これが【やさしい鍼】に繋がります。

【脉(脈)】を整える

治療の良し悪しは、直後の症状の変化よりも【脈診】に重きを置きます。脈が整うという事は、その人が持っている自然治癒力(生命力)を引き出せる状態に近づいているという事だからです。

【魔法】ではありません

治療して整った脈も、根本的な原因が根深いものであれば戻ってしまいます。ですが、治療を続けて【自然治癒力】が向上すると、心と身体は段々丈夫になります。魔法のようなものではなく、理論のしっかりある治療法です。

子供からお年寄りまで

東洋医学の視点で
心と身体を整えるという事は
その人に合った適切な調整を加える
という事です。
小さなお子さん』から『お年寄り』まで
更には
虚弱体質』や『強い刺激が苦手
な方でも大丈夫です。
もちろん『健康維持』の目的でも大丈夫です。

東洋はり医学会

脉診流経絡治療】は
当院独自のものではありません。
東洋はり医学会】で行われている
日本の伝統鍼灸です。

日本の鍼灸業界の中では
最も長く続いている団体のひとつです。
日本国内にとどまらず
世界各地にも支部があります。
東洋はり医学会の会員は
更なる治療技術の向上、伝承の為
更には、日々刻々と変わる
現代の病に対応すべく
毎月集まってを研修をしています。
お悩みの症状がある方は
是非お越し下さい。

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